障害者手帳を持つメリット

障害者手帳を持つメリット

障害者手帳を持つメリット

障害者になったからといって、必ずしも手帳を申請しなければならないわけではありません。重度の障害者の方の場合は、手帳を持っていないと特に医療費の面でとても高額になってしまうため、手帳が必須となるので、申請をしないという選択肢を考える方は少ないでしょう。

 

ですが、特に障害があまり重くない方にとっては、逆に手帳を持っていることがデメリットに感じるかもしれません。

 

障害者手帳は申請出来るのであればしておいた方が無難です。ここでは、障害者手帳を持つことのメリットについてご紹介していきましょう。

 

障害者手帳のメリット

前述のとおり、重度障害者の方々は手帳を申請しないということは考えられないでしょう。そして、障害者対象の福祉サービスの多くが、こういった方々を対象としています。

 

ですが、一般の施設などでは、手帳を持っているだけで割引を受けられたりする場合もあります。タクシーの割引なんかも、手帳を持っているだけで適用されます。

 

また、手帳を持っていれば所得税や住民税の計算をされるときに控除額が多くなるので、納税額が普通よりも少なくなります。
そういった面で、障害者手帳を持つことにはさまざまなメリットがあるのです。

 

障害者手帳を持つことはデメリットか

それでは逆に、手帳を持っていたら何かデメリットになることはあるのでしょうか。

 

これは、ほぼないと考えていいでしょう。何故なら、障害者手帳の提示は強制ではないからです。手帳を提示しなければ、前述のような福祉サービスを受けることはできませんが、手帳を提示したくない場では一般の料金を払えばいいだけのことです。

 

就職時に障害者であることを知られたくないという場合でも、問題ありません。ただし、何かお手伝いが必要になったり、周囲が気をつけるべきことがある方であれば、職場の方々には障害について説明出来た方が無難ではあります。

 

強いてデメリットを挙げるとするなら、稀に障害者手帳を持っている方に対して、「ずるい」といったような感情がある方が居るということくらいでしょうか。気になるなら、手帳を持っていることについてあまり口外しなければトラブルを避けることができます。

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