障害者の年金は免除される?

障害者の年金は免除される?

障害者の年金は免除される?

障害があって働くのが困難だと言う方が気になることの1つに年金の納付があるでしょう。障害者の方々は、年金を免除されたりはするのでしょうか。

 

ここでは、障害者と年金について掘り下げていきましょう。

 

障害者は年金が免除になるのか

結論から言うと、どんな種類の障害者手帳をお持ちだったとしても、障害者であることが理由で年金を免除されることはありません。
ただし、障害者基礎年金、障害厚生年金・障害共済年金(1、2級のみ)の受給権がある方については、法廷免除となり、年金の納付が免除されます。

 

障害者年金の等級が3級の方は、障害厚生年金を受給することが出来るのですが、3級の方については年金を納めることが免除とはなりません。

 

年金が払えないとき

とは言え、障害者年金の等級1、2級に該当されない方であっても、障害が原因で働くことが困難なこともあるでしょう。または、働いていたとしてもパート等で、収入が限られていて年金を支払うことが困難なこともあるかもしれません。

 

そういった場合は、申請をすることにより免除されることがあります。

 

国民年金では、所得が低い方に対して、免除の措置を行っています。申請が必要にはなりますし、審査もあるのですが、全額免除となる場合もあります。

 

これは、障害者の方に限った制度ではなく、国民年金に加入されているどなたでも申請することが出来るのですが、障害者の方については、通常よりも免除額が多くなる場合があります。

 

この審査には計算式があるのですが、障害者の場合前年の所得金額が125万円以下であれば条件を満たしていることとなります。
それを超えている場合は、健常者の方々の審査基準と同じ基準で審査が行われますので、まだ一部免除となる可能性はあります。
詳細については、国民年金の窓口に問い合わせるようにしてください。

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